2008年5月27日火曜日

川田亜子さんの自殺に関して思うこと

芸能人やそれに類する人が自殺した場合、

かなり大きなニュースになる。今回も同様にそうでした。

ただ、ちょっと今までと違ったと思ったことは、

川田さんがブログを書いていたということ。

このブログもそのうち閉鎖されてしまうと思う。

自殺って、なんのためにするんだろう?と思う。

先週の日曜日に友人の家に泊ったとき、

会社に行くのが、嫌で嫌でたまらなかった。

なんで、こんな嫌な思いをしてまで、働かないといけないんだろうか、と考えた。

考えても、結論なんか出るわけないし。

でも、嫌なときも、良いときも長くは続かない、という言葉は私の支えとなる言葉の一つだ。

どんなにつらくても、どんなに楽しくても、そのときは長くは続かない。

川田さんは本当に辛かったと思う。

だから、今まで頑張ったことを称えてあげてもよいと思った。

0 件のコメント: